ねんざは甘くない!!

どーも!院長の長谷川です!

大分暖かくなり春らしくなってきましたね♪

・・・といってもすぐに夏になっちゃいますけどね(*´▽`*)

さて、昨日足首をねんざした患者さんが来院されました。

歩行中に足をとられ、内側に「ぐきっ」とねじってしまったそうです。

イテテテテ・・・

皆さんも経験したことはあるのではないでしょうか。

で、ここからが本題。

ねんざってみんな軽く見てません??

え????

骨が折れてないから大丈夫でしょ???

どこかからそんな声が聞こえてきそうですが・・・

答えはNO!

ねんざとはわかりやすく言うと、

「関節に正常の範囲外の動きが加わってしまい、関節包という袋や靭帯(じんたい)・軟部組織を損傷したもの」

を指します。もっと簡単に言えば関節を包む袋や靭帯を痛めたってことです。

正常に動かせる範囲以上に関節に動きが強制されるので、程度はさまざまですが、必ず損傷は起こります。

だから、骨が折れていないから安心!・・・という事ではないのです。

中には骨折よりも治るまでに時間がかかる捻挫も存在します。

そして捻挫を甘く見て放置したりすると・・・

  • 関節が緩くなってしまい不安定になる
  • 関節炎が起きやすくなったりする場合も
  • スポーツ時のパフォーマンスが下がる
  • 慢性的な痛みに移行することも

などのいわゆる後遺症が残ってしまう事もあります。

だから!

ねんざでも治療が必要なんです。

レントゲンをとったりして骨に異常がない、シップとお薬で様子を見てね~

なんて言われたことありませんか??

関節が腫れて歩くのもやっとなのに??

靭帯を正しく治していくにはやはり「固定」がとても大事です。

正しい位置に固定して靭帯を修復させるようにしなければいけません。

靭帯がくっつこうとしているのに、動いていたらまた離れてしまいますよね?

・・・まあ、話がちょいと長くなってしまいましたけど。

ねんざは甘く見るな!!ってことです。

そしてもしねんざしてしまったら。

  • 患部をむやみに動かさない
  • しっかりとアイシングする
  • なるべく負担をかけないように医療機関へ行く
  • しっかりと固定してもらう

これだけは最低限守りましょう。やるかやらないかはあなた次第です。何度も言います。

ねんざを甘く見るな~!

当院ではしっかり固定を行うのはもちろん、筋肉・筋膜のケアも同時に行う事により、疼痛緩和にも力を入れています。

アフターフォローとして治った後のトレーニングやストレッチなども指導しておりますので、もし近隣で捻挫してしまった場合にはぜひ当院へお越しくださいね!一緒に頑張って治していきましょう~!